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コンパクト
コンパクトキャットタワー

コンパクト

据え置きするタイプ(コンパクト)

タワーデビューや子猫にオススメのコンパクトタイプ。
キャットウォークの足場としても活躍します。

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ピンク
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ねこちゃんのための可愛いピンクのお城!木製のねこ顔ハウス付!Mauタワー プリヴィラ

販売価格16,500円(本体価格:15,000円)

可愛いねこ顔ハウスのお城タワー。仔猫からシニアまで。

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ピンク
ミルキーベージュ
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コロンと可愛いカゴハウスとカゴベッド。通気性◎Mauタワー シャルマン

販売価格17,600円(本体価格:16,000円)

コロンと可愛いカゴハウスとカゴベッド。通気性◎

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ミルキーベージュ
ピンク&ベージュ
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お花のようなデザインが可愛い。ふわふわベット付。【福袋】8250円→6600円在庫限り Mauタワー ホイップ

定価8,250円のところ
販売価格6,600円(税込)

在庫切れ

お花のようなデザインが可愛い。ふわふわベット付。

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ピンク&ベージュ

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コンパクトキャットタワーとは?

 

キャットタワーには大きく分けて「据え置きタイプ」「突っ張りタイプ」の2種類があり、コンパクトキャットタワーは「据え置きタイプ」のキャットタワーになります。コンパクトキャットタワーは、高さ120cm程度までの小さいサイズのものを指します。

 

◆据え置きタイプ

据え置きキャットタワー

 

据え置きキャットタワーは、組み立ててそのままお部屋に置くことができるタイプのキャットタワーです。高さの低いものから高いものまで様々なサイズがあり、猫の年齢や性格に合わせて選ぶことができます。

 

◆突っ張りタイプ

突っ張りキャットタワー

 

突っ張りキャットタワーは、専用の突っ張りネジを使用し、天井と突っ張ることで固定するタイプのキャットタワーです。突っ張りネジは1本または2本のものが多く、突っ張り箇所が多いほどしっかりと固定できますが、その分組み立て方法の難易度もあがります。

 

コンパクトキャットタワーのメリット・デメリット

 

コンパクトキャットタワーは、比較的組み立ての難易度も低く、初めてのキャットタワーとしてもおすすめです。購入前にコンパクトタワーのメリット・デメリットをそれぞれ確認しておきましょう。

 

◆コンパクトキャットタワーのメリット

 

 ・高さが低く、子猫やシニア猫にもおすすめ
 ・ワンルームや狭い場所でも省スペースで設置できる
 ・組み立てが簡単で1人でもできる
 ・お掃除や模様替えの際の移動がしやすい

 

◆コンパクトキャットタワーのデメリット

 

 ・突っ張りタワーや大型の据え置きタワーよりも最上部が低い
 ・若齢猫〜成猫などの運動量の多い猫には物足りない
 ・大型猫や多頭飼いの場合はスペースが狭い
 ・大きな衝撃がかかると倒れる可能性がある

 

コンパクトキャットタワーを選ぶポイント

 

コンパクトキャットタワーを選ぶ時は、安全性や愛猫に合った構造かどうかなど、事前に確認しておく必要があります。

 

◆安定性のあるキャットタワーを選ぶ

 

コンパクトキャットタワーはミニサイズで軽い分、天井と固定する突っ張りキャットタワーや、重さのある大型の据え置きキャットタワーに比べ、猫の使用により揺れやすい商品となります。
特に大型猫や運動量の多い猫、多頭飼いの場合は、キャットタワーへの負荷がかかりやすく、猫が飛び降りる反動でキャットタワーが倒れる可能性もあります。

 

コンパクトキャットタワーを選ぶ際は、下記のようなポイントに注目して、安定性のある商品を選ぶようにしましょう。

 

 ・台座から伸びるポールがバランスよく配置されているもの
 ・ベッド下のポールは適度な長さのもの(長すぎるとぐらつく恐れがあります)

 

なお、大型猫や多頭飼いの場合は、同じ据え置きキャットタワーの中でも大型のタイプを選ぶと、より安定感がありくつろぐスペースも広々としているのでおすすめです。

 

◆愛猫の年齢やタイプに合っているか確認する

 

コンパクトキャットタワーは、省スペースで設置できる分、ベッドやハウス、ステップといった部品が小さめのつくりになっています。そのため、体の大きな大型猫には向かないかもしれません。

 

コンパクトキャットタワーの使用でおすすめなのは、初めてキャットタワーを使う猫や子猫、シニア猫などです。
また、運動量の多い猫種や若齢猫〜成猫、多頭飼いなどの場合は、運動スペースとしては高さがなく物足りなくなってしまいますので、コンパクトキャットタワーは大型のキャットタワーの補助として活用するといいでしょう。

 

愛猫に合ったタイプの据え置きキャットタワーを選んであげるようにしましょう。

 

コンパクトキャットタワーを使うときの注意点

 

コンパクトキャットタワーはその名の通り小型な分、大型のキャットタワーよりも重さが軽く、大きな衝撃がかかると倒れたり、破損したりする可能性もあります。
また、他のタワーに比べて、耐荷重が軽めに設定されていたり、使用頭数の目安が1頭であったりする場合が多いです。

 

どのキャットタワーにも共通することですが、キャットタワーを安全に使えるよう、耐荷重や使用頭数目安を事前に確認し、1か月に1度程度はネジやポールを締め直し、ぐらつきがないか確認するようにしましょう。

 

また、設置する際は必ず水平な場所を選ぶようにしましょう。



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